NPDは自滅しました。
2023.6.1長男の担当医との面談で。（元夫は付き添いとして1年超担当医と対談している）
私「元旦那はアル中だけじゃなくってね、私、診断したんですよ。自己愛性人格障害。」
Dr.「そうね。」
私「！♡！わかります！？」
Dr.「わかります。」
私「あ～よかったぁ～！こういうのってほら、いっくら周りに訴えてもそんな人に見えないっていうじゃないですか。特にあの親父は。」
Dr.「自己愛の場合は外面がいいから、あれはわからないんですよ、誰にも。中にいないとわかんないから・・・僕たちは見てね、会話の中から、行動ね、判断するからそれはもうはっきりと。」
※私は離婚していてとっくに「中の人」ではないのに、再会したら嫌がらせはひどくなっていた。
Dr.「ご主人とは、もうかかわらない方がいい。」
私「ホント、今回ね、第三者を入れてちゃんと話そうって言ったんだけど、初めて弁護士を入れて『対面しない。訴えるなら訴えろ』って言ってきたんで『はいわかりました』と」
※Twitterでつながった被害者さん達やカウンセラーのアドバイスも同様で、もちろん私も「一切かかわりを絶つ」ことが最終目的です。でも、元夫はそれを何度通知しても守らない人間なんです。
そして今回ばかりは、息子をこ〇されそうになった母親として、うやむやでは終われなかった。
Dr.「そこで自分の時間を費やしても意味ないし、エネルギーを使っても無駄だし・・・距離を取るのが一番よ。」
※けれど私は、２０数年前元夫の自己中によって別居した時から、病むと攻撃的になるタイプ。その時に、今は亡き父が言った言葉が「攻撃しているうちは大丈夫だ。」
自分でもそう思った。
例えば、子供のいじめや職場でモラハラを受けた人が最悪自死の道を選ぶ。それは、反撃する気力もなくなってしまうからだ。
★自己愛モラからは逃げるのが一番だと言います★
・20数年前に別居して、埼玉と福岡で生活してきました。『別居した』というよりも、元々都内勤務だったのが自己中で失業して、埼玉に家も仕事場もお墓もあるのにほったらかして、学費生活費は私や実家に丸投げして、元夫が故郷福岡に帰っただけ。
↓
・家は夫名義だったので、夫の借金のかたに取られてしまうかもしれないと思い、私名義に変えました。婚姻20年超だったので贈与税はかからなかったし、超ぼろ屋なので税金も大した金額ではなかった。
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・別居して長いのに、また私に何の相談もなく、父や長男に借金や保証人を頼むなどしたので、ブチぎれて2017年郵送で離婚届をつきつけた。署名押印してすぐに返送されたので埼玉の役所に出した。離婚届けの保証人はとっくに成人済の二人の息子。家のことも、子供のことも、何も取り決めることは何もなく、簡単に離婚が成立した。
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・2020年長男のアルコール依存症発症の相談で再会して、当然息子の回復のため協力すると思ったのに「俺は、俺が」の悪夢再び。
★NPD本人にそれを指摘しない方がいいと言います★
けれど、私はバンバン指摘しました。離婚済だったし、NPDを知らなかったのもある。「あんたは『認めたら負けだと思っている。間違いを認めたら死んじゃう病気だ』」という言い方で。
言っても言ってもアルコール依存症を理解せず、長男を悪化させてもいい訳ばかりする元夫が、どうしても「おかしい」と感じたから。
その後もやめてと言えば言うほど逆をやり、禁止事項を定めた誓約書もすべて破ったことでNPDを確信してからは、さらにガンガン指摘してきました。
たとえ逆切れされようと、かまわないと思った。逆切れして何かやってきたら、
そういう人間だということを世間に知らせることができるから。
四十数年前、結婚する前のこと。
「俺の両親は離婚しているんだ・・・」
居酒屋のカウンターで涙ながらに不遇な生い立ちを語りはじめた。
当時の私でもちょっと感じた違和感。
今ならはっきりわかる。自己愛者は自分の不幸話で同情をかって近づく。
一つだけ同情できるとしたら、
「NPDになる原因として、幼少期の環境的要因や遺伝的要素が影響している可能性があります。」（精神病院HPより）
という点だ。
複雑な家庭環境などで不遇な生い立ちだったのは事実なんだろう。
だからといって自分が家庭を持って同じことをしていいわけがない！
子供の頃に虐待を受けていた人が、自分の子に虐待連鎖するのはよく聞く話だ。
元夫の優先順位はいつも義理姉だった。二人で苦労して育ってきたからだろう。義理姉も義理姉で、何があっても弟をかばってきたことからもうなづける。
「何もしなくていいから、俺の生きざまを見ていてくれ。」
これプロポーズの言葉。
くっさ！ｗ一生懸命考えてきたんだろうなｗ
↓
結婚して子供ができたら、異常な束縛、暴言暴力説教野郎に豹変。
「誰のおかげで食べていけると思っているんだ」「俺とお前は対等じゃないんだ」「言われなくなったらおしまいだよ」「離婚は怖いか？」「離婚してもお前は実家に頼ったらダメなんだぞ」「お前は子供のお母さんとだけ付き合っていればいいんだ」
典型モラのセリフ！こんなことすら反論できなかった若き日の(;´д｀)トホホな私⇒偉そうな言葉と裏腹に、自分は私の実家におねだりしつくして、父が亡くなったらさっさと離婚した。⇒長男の病気で再会したら、次から次へと異常な嫌がらせをした。⇒それを指摘すると、嘘に嘘を重ね言い訳に言い訳を重ねて、専門医からNPDと断定された。
しかと見届けましたよ。
生きざまぁ～をｗｗｗ
再会してからの自己愛モラさん～自滅への道のり～
2020.6長男のアルコール依存症発症で相談するも「アルコール依存症は病気じゃない。俺の話を聞け！」と頭ごなしに否定した。結果、長男悪化で半強制的入院⇒入院一週間で「優は治った。俺が責任を持つ」と発言。これが最初に感じた恐怖だった。⇒間違いを指摘すると表では謝るも、裏では私や病院や本などの否定批判を語っている本音が録音でばれる⇒埼玉Hクリニック長男の付き添いの際に、自分が「節酒の薬セリンクロ」を飲んでいることを医師に隠したため紹介状に「家族歴＝父がアルコール依存症」と書かれる。アルコール依存症者の否認とNPD者の体裁⇒「自分が正しい」と自信満々で福岡の病院に長男を連れて行くが、初診で長男は肝硬変と診断され即入院。福岡の医者からも「やっていることが間違っている」と指摘される⇒認証誓約書作成するも、なかったかのように違反を繰り返す⇒ライン電話つなぎっぱなしで悪口筒抜けで本心がばれる⇒「な～にが誓約書だ」つい出た本音を電話録音⇒「謝罪反省以外で答えよ」と念押ししたそばから定型文の謝罪反省を繰り返した。とても気落ち悪さを感じ「なぜ？そういうことをするのか？」が答えられない人格だとわかる⇒自分が同じ病院でセリンクロを処方されていることを長男の担当医にも隠していたのがばれて、アル中であることがばれて、このブログ本を病院に送ったのがきっかけで、埼玉Hクリニックの紹介状を出していなかったのもばれて、セリンクロは長男に副作用があったことも言っていないのもばれた。NPD者は、長男の治療に不利になろうと徹底して自分の体裁を取り繕った＆アルコール依存症者の強い否認⇒Hクリニックの紹介状を提出したかのようなアリバイ工作FAXをわざわざ送っていたため故意に出さなかった事がばれる。⇒一度は紹介状隠しを認めて「謝る」と言うので来福すると「優が出した。院長が言っていたから病院にある。」と他責して謝罪拒否。もしもこの時「すべて私が間違っておりました。」と認めて謝っていたなら、そこで終わっていたかもしれないのに⇒その後は「覚えていない」と容疑を否認。質問には論点ずらしか無言。ブログ・ライン履歴を見せても事実を湾曲。送ってきたFAXを時系列にまとめても記憶の捏造。認知のゆがみで言い訳し、つじつまが全く合わなくなって紹介状未提出の動機は私への嫌がらせだと確信⇒すべての誓約を破り、長男が吐血緊急入院した事を隠していいわけFAXを送ってきたのでNPD確定⇒長男も父親の「俺が、俺は」に耐えられなくなって帰宅⇒誓約書違反や嘘を責めると「お前には悪霊がついている。お祓いしたら気が楽になる」とホラーなFAXを突飛に送ってきて『自覚していないにもほどがある』ことがばれて『霊にまで責任転嫁する』異常人格だとばれるモラは責められると相手の悪いところを探す習性がある。『霊』のせいにするしか思い当たらなかったのだろうｗ⇒誓約違反の違約金を請求すると、支払いを逃れるため嘘のFAXや捏造書類を送ってくるが、稚拙すぎたので嘘がばれる。もしもこの時「エアコン代の捏造見積書」なんて送ってこなかったら福岡まで行こうとは思わなかったものをｗ
⇒次から次へと変なことをやって、誓約違反して、言い訳ばかりして、嘘ばかりつくので「次男と第三者同行で福岡に行く！」と
対面要求。
↓ ★もしもこの日対面して、今までの「嘘」を正直に認めて、今後は「約束を守る」と言っていれば、内々のことで終わっていたものをｗ
↓↓
★★対面から逃げたので、民事調停を申し立てた。
結果、異常な嘘つきがばれて、必死に隠していたアルコール依存がばれて、NPDモラであることも弁護士や裁判所の方々に知られ、恥をさらすことになった。
↓↓↓
★★★調停成立。長男と私に対して一切の接触禁止命令。
元夫殿
自己愛者との会話あるある～
事実を突き付けても認めない。すべてがこんな感じなんですｗ
★受診していないのにHクリニックA医師に「家族歴＝父親がアルコール依存症」と書かれた訳、もうわかりましたね？
★受診していなくても長男の担当医にNPDと判断された訳もわかりましたね？
すべてがあなた様の言動ゆえに、ばれただけです。
私は何も仕掛けておりません。
先日、母の介護で実家に行った時、
妹から聞いた父の晩年の言葉をひとつお伝えします。
「Tさんは金の事ばかり言ってくる」・・・父にもばれていました。
もしも昔、私があんたの暴言暴力を両親に訴えていたら、父に援助してもらう人生はなかったんだから、ここまでこれたこと、ありがたいと思ってくれなきゃ。
もしも昔、暴力を受けた直後に交番に駆け込んでいたら、あんたの先生人生はそこで終わっていたかもしれないんだから、ここまでやってこられたことを感謝してもらわなくっちゃ。
2023.6.2に回収した質問状は、どれも無回答でしたね。
【質問5】今までやってきたこと言ってきたこと、やってきたことを後悔していますか？
・しています（ ） ・していません（ ）
【質問17】もし、私の父が生きていたら同じことをしていましたか？
・していました（ ） ・していませんでした（ ）
【質問18】もし、母に記憶があって怒られていたら私への嫌がらせをやめていましたか？
・やめませんでした（ ） ・やめていました（ ）
20年超の別居をしていても、離婚をしていても、子供の生死がかかっていても、
ターゲットへの執着は変わっていなかった。
NPDの思考はストーカーや凶悪事件にもつながります。
被害者が逃れられずに追い詰められて追い詰められて・・・
その逆だってあるかもしれません 。
40年超の時を経てモラ元夫に復讐？
・・・いえいえ、自己愛性モラは自己愛ゆえに自滅しただけです。
#NPD被害者の会＃SOS逆恨み
～元夫自滅への道～
・NPD自滅⑤ 因果応報 自業自得（このページ）
