※謎のビッグサイズみりん
2021.12.1次男と共に福岡訪問時
私「お父さんは家に今もお酒は置いているの?業務用の25度焼酎とか」
と言う問いに、
長男「(前みたいな)大きい焼酎はないけど、なぜかめちゃ大きいみりんがある(笑)
料理あんまりしないのに、いつ使うんだっていうくらいの(笑)
あとは12度とかの軽い酒・・・最高で20度。」
(業務用焼酎・業務用みりん)
後日、元夫に問うと
「みりんは、業務スーパーに行ったらあのサイズしかなかったので、買ってきました。ほぼ使っていませんが、うちからなくします。(原文のまま)」
「アルコール依存症の家族は料理酒、みりんを置かないのは鉄則!
そんなこととっくに知ってるだろう。
みりんを買おうと思う事がおかしい!!」
(男二人暮らし。父親は仕事しているから「たまに優一が料理してくれる。
おいしい。」と最近言ってきたばかりだ。優一が料理するのに?そこまでして
断酒の邪魔したいのか?悪化させるためにわざとみりんを買っているのか?)
・・・・・そうか
※みりんはアルコール度数14度前後もある。度数が高いものは22度!
息子の前で酒を堂々と飲めなくなった今、この親父は
酒が切れた時に自分が飲むために買ったんだ!
「料理酒」だと「酒」の文字が入っているから、みりんならごまかせると思って!
しかも「捨てる」とは言わず「ウチからなくす」って・・・
ウチで料理に使う物なのにw どこかに隠して飲むということ???
・優一は、「自分は料理酒やみりんまでは飲まないよ。普通に酒買いに行くさ。」
と笑っていた。
・私は、料理するのは好きだがみりんは置いていない。ほとんど買ったこともない。
もしみりんが必要な料理でも買いに行ってビッグサイズしかなかったら・・・
買わない。
・親父は、いつも買っていた業務用の25度の焼酎は、優一の手前さすがに買えなくなったから業務用スーパーで業務用みりんを買ったんだろう。
アルコール度数を見ながら・・・
・父親は、優一が私にみりんのことまで話すとは思っていなかっただろう。
・さすがに優一も父親の飲酒欲求がそこまでとは思っていなかっただろう。
親父のアルコール依存はここまできたか!!!
ぞっとした。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
※「家族歴=父がアルコール依存症」
と書かれた埼玉Hクリニック紹介状の行方
F先生「お父さんはHクリニックの紹介状を見せてくれませんでした。」
元夫「紹介状は出したよ~。優一の診療だから優一が院長先生に出したんだよぉ~。」
私「院長に確かに渡したのに主治医F先生に渡っていないなら、どこに行ったんだ!?
紛失か?だとしたら個人情報の管理ができない病院の重大な過失だ!
次の通院日に付き添って、必ず紹介状の所在を明らかにして!
うやむやにできる問題じゃない!」
2021.12.9通院日
「今日通院付き添いで、F先生にHクリニックの紹介状の所在を
必ず聞いてください。」
「私はHクリニックの紹介状に書かれてある内容については一切知りません。」
またまた想定をはるかに超えたいい訳キタ~!
コピーも送ったし、ブログ第一弾も見てる。
なによりも、
「何言ってんだ『家族歴=父がアルコール依存症と書かれているHクリニックの
紹介状を隠して申し訳ありません』を『わかりました。土下座謝罪します』と言った
から福岡まで行ったんだろうがぁ~」
診察後のライン
最後までこんな遠回しな言い方しかできないんだ(笑)
「物忘れもひどいし思い違いという事にしてあげるけど
あんたが1通抜いたんだよ!確定!もう言い訳してくるな!」
「F先生の言う事がすべて正しいということでいいですね?」
「まあ、返事がないのが答えだ。」
2020.11.13初診日に送ってきたFAX
※わざわざこんなアリバイ工作しなければまだごまかせただろうにwww
1年前のFAXを残していた私の勝利!証拠は大事です(笑)
※同じ病院で自分が節酒の薬セリンクロを処方されて飲んでいたことさえ、
一度も長男の主治医には言っていなかった。
※「家には一切酒を置きません」「優一の前では一生酒を飲みません」も嘘だった。
まったく息子のアルコール依存を治す気ないだろう。
※自分のアルコール依存を隠す、認めない、嘘、いい訳・・・長男より重症だ。
なんかもう恐ろしい・・・
長男にも「特大みりんの謎は解けたよ」とラインしました。返事はないですが
最近は父親の自己中、俺様思考にはうんざりしてきているようなので
「断父」はもう少しでうまくいくかもしれません。
父親の、この情けないみっともない悪あがきを反面教師にしてくれるといいのですが・・・・・・・・・・・・・・後日の記事↓