ためらうことは何もない。すべてむこうが間違っているのだから。
福岡へ行って元夫と最後の対面をすることにしました。次男と共に。
・遠いのをいい事に嘘ばかりついて平然としているから、すべての事実確認のため。
・「やめて」と頼めば頼むほど逆をやるのが気持ち悪かったから。
・息子の病気回復を考えるより、私への嫌がらせを優先した言動を
なかったことにしているのが恐怖だったから。
そして、終わらせるため。
Twitterでモラ被害者さん達と繋がり、
モラハラ者の言動の共通点を知りました。NPDも知りました。
うちのモラは-------------------
・とにもかくにも私にだけは絶対に従いたくないようだ。
「些細な頼み事」も「書面で正式に定めた事」も。「本や資料やDVD」も「紹介状」も「診断書」も、『観てね』『読んでください』『勉強して』と言って送ると。SNSやネットのアドバイスさえ「指示されている」ととらえ、それだけで気に入らないようだった。
・身内以外の第三者がいる場ならたぶんキレない。
・身内以外の第三者（特に立場が上の人）にはいい顔をして徹底的に体裁を取り繕う。
・二人の息子にも上から目線の説教はするが、怒鳴ったり殴ったりしない。
・懇切丁寧に説明しても説明しても病気の事、医療費の制度、保険の事、息子の会社の処遇、不思議なほど理解しなかった。興味がないのか、私が説明するからまともに聞いていないかだ。
・認証誓約書、念書、取り決め書、合意書、契約書面は適当に作成してよく読みもしないでホイホイ署名押印してホイホイ破った。対私だからだ。
・文書や口だけ反省謝罪はいくらでもしたが本音は真逆。裏表。
・何でも否定から入ることや根拠のない他批判は昔から。
・事実を湾曲、記憶の改ざんをするが、動かぬ証拠を突きつけるとひたすら黙るか回答拒否するので何を追求されたくないのかが分かりやすかった。
・74歳。圧倒的にネットがわかっていない。検索することも、ブログさえもチンプンカンプンのようだった。メールの返信もままならない。だから遠方でのやりとりはよけいに話が通じなさ過ぎた。
・録音していることもブログで発信していることも伝えているのに警戒しないで証拠を残す。
・何でも勝ち負けにこだわる。こだわりすぎて強がり嘘をつく⇒ばれて墓穴を掘る⇒さらに嘘、いい訳を重ねて、つじつまが全く合わなくなる。
最後の対面はこれらを踏まえて準備していました。
まだ強がるのか？観念して約束を守る気になるか？逆切れするか？
はたまた自暴自棄になるか・・・
2023.6.2福岡訪問missionは、
・向こうで男性の第三者の同行を依頼した。知的な御方に（笑）同行することは元夫にも伝えておいた。誰とは言わねどｗ
・選択式の質問状は事前に送っておいた。（例：「今までやってきたこと言ってきたことを後悔 （ ）しているか？（ ）していないか？」など究極の選択的なものｗ なんで？なぜ？の質問は避けました。聞いても無駄だから。
・携帯に残してある主治医との会話録音を聞かせる【埼玉Hクリニック紹介状未提出】が判明した日（このブログ本が届いた日）
・対面での質問は次男に任せ、私は福岡には行くけど元夫と話すことはもちろん、一切姿も見せないようにして、徹底して顔を合わせないようにする。（私を見たら向こうが逆切れするかもしれないという恐怖もあったし、私が言えば言うほど逆をやるから。単に顔を見たくなかったのもある。顔を見たら私の方が積もり積もった怒りで激昂してしまうかもしれなかったから（笑））
・行政書士からの通知を十分に理解し、私と息子達と実家への
「接近禁止」具体的には「念書」を一生守るという確約を言ってもらって（録音して） 終了。の計画でした・・・が、
5月26日
福岡の弁護士事務所から電話がきました。（録音）
「TT様の代理弁護士です。6月2日福岡に来られるということですが、TTさんはあなたに会うつもりは一切ありません。今後もお話しすること、会う事は一切拒否します。違約金が発生していると主張されるのであれば裁判を起こしてください。応じますので裁判所で話しましょう。とのことです。」
「わかりました。」
逃げたか？・・・1か月以上前から訪問すると言っているんだから、もっと早く言えよ！・・・まぁ、こちらの一番の要望は『接近禁止』だから、弁護士さんを通じて確約してくれたってことか？いや、まだその場逃れっぽくもある。
・・・でも、
今まで自己中思考だった元夫が、プライドが高く他人に相談することもしなかった元夫が、ケチな元夫が、体裁ばかりを取り繕っていた元夫が、初めて弁護士を通した。進歩だｗ
事情をどこまで説明して相談したのかは知らんけど。
長々と書いてきたブログや手紙を「読んで、自分のやってきたひどいことを自覚しろ！」と、私が言ってきたことに対しては「読んだ。自覚した。」と言いつつ、満足に読んでいなかったのが判明している。
次男はひたすら無言で、イラストだけで、父親の間違いを訴え続けてきた。
今回はその次男と男性の第三者を同行すると言っておいたから、
ビビったのかもしれない。
家族間、パートナー間トラブルの凶悪事件も続きましたしね。
・・・・・そんなわけで、同行第三者はキャンセルし、
福岡には訪問しましたが、元夫と対面はしていません。
・質問状や返却物の回収は、対面せずに受け取れるように指定の場所時間に置いておくようにとし、それを次男が回収。
⇒質問状の回答はほんの一部しかされてなかった。（想定内、墓穴1）
・
⇒「弁償する」と言っていたアルコール依存症関連のDVD2本も入っていなかった。
・また関係のない言い訳的書面が2通入っていた。訴えるのはそこじゃないし！
⇒もう、『裁判所で話し合いする』んじゃないのか？墓穴2！
・もう一通は「今後、私TTへの連絡はT弁護士の方に。」という手紙？ただの自筆メモ。弁護士からの通知でもない。
⇒「裁判に応じるから対面はしない」って話なんだから私はもう、そちらの弁護士と話すことなど何もない。提訴してください。って言う割に
「訴状の送り先はどこがいいですか？」の質問にも答えていない。
会社でもいいってことか。
★な～んだ、結局、私が何度も言っていたことを弁護士から言ってきただけじゃん。
上から目線で。
「話の通じる第三者から連絡してください。」
「話し合いは終わっています。後は事務的法的に進めます。」
「私には一切いい訳してこないでください。反論は裁判所にお願いします。」
と、ずっと前から言っていたのは私の方だ。
あくまでも上から目線じゃなきゃ気が済まないのがよくわかった。
あくまでも「私にだけは絶対に従いたくない」のがよくわかった。
強気で威圧的に弁護士に言わせるの手なんだろう。
とりあえず対面から逃れるために。
ボ・ケ・ツ・3！！！
6.1
私と次男は直行で、
長男が8回もの長期入院（内1回は大阪S病院）を繰り返したO病院を訪れました。
お世話になった関係者の皆様にあてた、長男からのメッセージを持って。
------------診察室にて------------
長男の主治医だった先生（内科/精神科）と対面。
私「実は元ダンナと最後の対決に埼玉から来たんですが・・・」
先生は、かかわらない方がいいとばかりに首を横に振った。
私「第三者も入れて話そう！と言ったら、直前に拒否されました（笑）」
先生「・・・だろうね。」
私「新幹線もホテルも予約してしまったので、じゃあ二人で行こうということになりました。」
長男は復職をし、完全断酒にはなっていないものの遅刻もせずに出勤していることなどを報告した後、
次男「親父と1年間同居していたことがあるんですが、転んで血まみれなのにグーグー寝ていたことがあって・・・」
先生「うんうん」
私「私は、、、父親はア●中だけでなくて、自己愛性モ●ハラ者、、、だと、、、」
先生「わかっていましたよ。」
私！♡！♡「あ～、言えてよかったです！わかってもらえてホントよかったです～！」「周りに訴えても『そんな人には見えない』で終わるから。」「言えてホントによかったぁ～」
私は「よかった～」を4回先生に言った。
初めて「秒」でわかってくれた。
いろいろお話しできて、胸のつかえが取れた気がしました。
「一般内科＆精神科」であるお医者さんに出会えたことは
何よりも恵まれていたことだと思う。
長男の事も、付き添いの父親の事も
すべてをわかってくれていたから。
私「後は次男と福岡観光して帰ります！」
先生「大宰府ですか？台風来てるけど。」
6.2
思えば、
2020年長男が大阪単身赴任先でアルコール依存症を発症してから
2020.6.24半強制的に入れざるをえなかった入院日のmission、
今回の福岡訪問missionまで次男がいてくれたことは
本当に本当に救いだった。本当に頼りになる存在だった。
辛すぎた日々・・・怒りで震えた日々・・・
もし次男がいてくれなかったら私は気が狂っていたと思う。
「ありがとう！しょっぺ。福岡missionお疲れ様！」
2020年【次男と共に大阪入院missio】の記事⤵
TT殿
貴殿がこだわった勝ち負けは、ご希望通り法で決めていただきましょう。
私は貴殿の嘘や誓約違反に対して何度も猶予してまいりました。
しかしながら貴殿は誓約書前書き部分も理解せず、すべての条約を破り、
自覚反省謝罪は全てうそだとわかりました。
嘘の反省謝罪をいくら繰り返してももう遅いです。
1，離婚していても両親として、長男の病気回復のために協力し合っていくことを決め、「良心に従って・・・二度と同じ間違いを犯さないことを約束します」と貴殿自身が博多公証役場で宣誓し、認証手続きし、違反した場合は「違約金支払い義務があることを認めます」と第7条に定めていただいています。金額も明記してくれています。（2020.12.22博多公証役場第123号認証誓約書）違反もほとんどご自分が認めています。
-------誓約書に対する元夫の自分本位思考3連発--------
第3条の違約金を請求した時
考えるまでもなく決まっている事。自分が決めた事。
次に第2条の違約金を請求した時
すべての条約を破っておいて、第3条の違約金支払いだけで勝手に「これで最後だ」と思う。
まだ自分が交換条件を出せると思っている。
（自己愛性モラあるある）
2，不正行為や嫌がらせ言動によって受けた精神的苦痛は、金銭要求するつもりはありません。勝とうが負けようがどっちでもいいと思っています。
訴えることに意味があると思っています。
貴殿の言動を
「なかった事」にはできないと思っているだけです。
「終わったことだ」と思っているのが許せないだけです。
「息子の回復より私を傷つける事を優先した」のが恐ろしいからです。
・長男の回復の願いを込めて渡した埼玉Hクリニックの紹介状を、故意に提出せず、それをごまかすためのFAXを送り、紛失させこと。また、重要個人情報が書かれている書類にもかかわらず、未だに所在はかたくなに言わず、反省が全く見られないこと。
・長男の病気回復のために自ら認証手続きした誓約書自体を威圧的に否定したこと。
・長男の病気回復のために書面で定めた誓約条項はじめ、約束したこと、頼んだことのすべてを故意に破る、逆をやる異常行為。
・長男の病気回復のため、家族としての活動費、勉強代、付き添い代として渡した手間代を別の事に使い込んだこと。
・これらの行為を反省するどころか違約金の支払いをも捏造で逃れようと画策したのは悪質。
・その他、他者宛ての連絡文書等を隠匿、破棄。頼み事、質問、連絡メールの無視。送った資料等の無視、紛失、批判、否定。（紛失DVDの弁償拒否も加わりました。）
これらの『動機』は、婚姻時のモラハラDV以上の
私に対する強い否定、敵意であるとしか思えず恐怖です。
話が通じない自己愛性モラハラパートナーとの離婚は難航して、
なかなか成立しない場合もあると聞きます。
モラハラ者は、離婚調停や裁判の場でも平然と嘘をつくと聞きました。
モラの事実の湾曲、記憶の改ざん、嘘の記述の気持ち悪さに耐えきれず、
トイレに駆け込んで嘔吐する方もいると聞きました。
すごくわかります。
弁護士さんは正義の味方じゃなくて、依頼主（モラ）のいい訳を知的に表現し直して正当化して優位にもっていくのがお仕事でしょう？
・・・よく知らんけど(-.-)
元夫の変な言い訳を、知的な言い回しに変えただけのいい訳を聞いたら、今の私は吐かずにいられる自信がな～い！（笑）
だから、もう少し経ってとんでもない屁理屈を笑って聞けるようになってから、
ゆっくり訴えようと思いますｗ
【自己愛者は、わざと誤解するような物言いをし、嘘のつき方は巧妙で、「事実の中に嘘をうまく織り交ぜ」ます。 適度に嘘と事実が混ざっている】
まさにこの典型でした。
作り話級の嘘から小さな嘘まで、こんなことまで嘘をつくのか！？ってくらい。
言い訳は、モラ被害者以外の人が聞いたら、ギャグですか？ネタですか？
ってくらい滑稽です ┐(´∀｀)┌
裁判所で「特大みりんの考察」がされると思ったら
・・・胸熱だｗ
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【第2条】私は、自分の飲酒に対する考え方が長男の病気対応には間違っていたことを自覚し、深く反省します。今後は治療、リハビリに関することは専門医の指導をよく聞き入れ、長男の回復のためには自身の飲酒についても考え直し、再びこのような間違いを起こさないことを固く誓約いたします。
<違反の証明>
私はもう離婚しているし、子供たちはとっくにおっさんの年齢だし、
急ぐ必要は何もない。
つくづく離婚していてよかった。
つくづく離婚していてよかった。（大切な事なんで2回言いましたｗ）
see you next in 裁判所
