『噓つき』を法で裁くことはなかなかできませんが、
元夫・弁「1,は貴殿の一方的通知で、TTさんは了承していませんので支払いには応じられません。」
あのね、弁護士さん、了承しちゃってますのよ。1、は。依頼人は嘘つきなんです。次の請求書が届いたらおわかりになるでしょう。
私・相談先弁「この人なんで払っちゃうんだろう。」
誓約書・取り決め書・合意書・念書・・・ほいほい作成しては違反して、違反しては違約金を払ってきた元夫。
あのね、弁護士さん、ヤツの目的は私への約束を破ること＝私に嫌がらせをすることが目的＝ 目的は私が苦しんでいるのを見ること
なんです。
その場逃れで取り決め書類を交わしては、嫌がらせで違反して、その場逃れで違約金は払うけど、いよいよ払えなくなったら自分勝手に「これで終わった」と思うんです。
法的義務とかは考えるほどの頭がなかっただけなんですｗ
何に対しての違約金を払ったのかもわかっていません。
異常人格なんで、常人に理解できないのは仕方ありません。
と言う訳で、
元夫が送ってきた2通の文書に
「虚偽があった場合には追徴違約金を請求する」とした金額変更条件付きの請求書を送ってあった。追徴金加算前の違約金5万円はもう振り込まれてる。虚偽がはっきりしたから次は、
了承を得て作成した請求書に基づいた虚偽による追徴金の請求だ。
代理弁護士あてに請求書を送りました。
回答
キターーーーーー！
弁護士から以下のような書留通知書が届きました。
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＜最 終 回 答 書＞
「そもそも通知人は虚偽を述べたことはありません。（※エアコン金額に赤丸印の表に【嘘】はないという、元夫が言ってきた変な言い訳と全く同じ主張。）従って、通知人は貴殿に対して、追徴分の支払い義務を負担しておらず、そもそも、通知人は貴殿に対して何ら法的義務を負担しておりません。7万円はお支払いできません。以上が通知人の最終回答につき、今後はさらなる回答を拒否します。」
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「通知人は虚偽を述べたことはありません。」って！？
ひえぇえ～～～～！びっくりしすぎて笑った！
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・誓約書第3条違約金を請求した時、送ってきた2通の文書は、
①5.30モからFAX「『国の給付金』が降りないと学校がぁ～だから違約金は寛大な対応してぇ～」⇒私質問「『国の給付金』とは5.30時点で申請中ですか？」⇒モ答え「はい。申請中です。」⇒後日送ってきた通帳記帳コピーを見ると5.23にすでに支払われていた。⇒私「嘘ついたな！」⇒モの言い訳「給付金が降りないと授業料だけではやっていけないという意味です。」などと意味不明な供述をしており・・・
・「寛大な対応」として５回分割で請求すると１回目が支払われた。その後に送ってきた、
②7.19モから速達郵便「エアコン故障で急遽買うことになったぁ～35万円程かかる。だから違約金の支払い期日延ばしてぇ～」⇒私質問「送ってきた330000円に赤丸印の表に、作成日・会社名等が書いてあるページはありますか？」⇒モ答え「ありませんけどB株式会社の見積書です。」⇒後日送ってきたB株式会社のFAXは、表のすぐ上に会社名・宛先・作成担当者名がちゃんと印字してあって、発行日6.30、見積もり期限２週間、48回分割、金額月々7000円の御見積書だった。⇒私「また嘘ついたな！」⇒モの言い訳※「リース契約が成立したのは7月29日です！」などと意味不明な供述をしており・・・
弁護士の回答書には
「国の給付金」については一切書かれていないし、
「エアコン見積書」については、モラが言ってきた言い訳をそのまま言ってきた。
ビフォー（本物）アフター（上だけ隠し）の見積書があって、嘘は一目瞭然なのに
弁護士まで嘘をつくのか！？！？
・・・さらにヤツはこれを真剣に嘘を言っていないと思っているから怖い。
なぜなら、
5.23に国の給付金が入金されている銀行通帳コピーも、本物の見積書も、
自分で自信満々に私にFAXしてきているから。
※B株式会社の見積書を作成した担当者に直接聞いてみたところ、自分で再プリントを頼んだそうだ。
つまり、ヤツは自分の嘘を嘘だと認識してないのだ。
本気でヤツなりの後付けの真実ストーリーがあって、弁護士にそれを説明しているのだ。
ホラーだ ・・・ゾッとした。
弁護士も弁護士で、ヤツの説明を真に受けて回答してきたから、頭が混乱した。
---Twitterより-----
息を吐くように嘘をつく自己愛。小さいものから大きいものまで。怖いのは嘘を嘘だと認識してない事。
自己愛の中では自分の嘘が真実になってるけど、でも結局は「嘘」なので気づいたら人が離れてるんだよね
これもまた典型的な自己愛者の特徴だった。＜認知のゆがみ＞
これでヤツが大嘘つき、いや、「異常な嘘つき」であることが証明された。
弁護士が「法的に支払う義務はない」と言ってくるだろうことは想定していた。
結局、弁護士にとっては、依頼人が大ウソつきでもどうでもいいのだ。
受ける案件が、法的に裁判で勝つ見込みがあるかないかだけであって。
とてもいい勉強になりましたm(__)m
もしも私がこの通知に怒って訴訟を起こしたら、逆訴えしてやろうとでも考えているんだろう。その手には乗らん！
「そもそも一方的通知なので了承していない」「そもそも何ら法的義務を負っていない」の弁護士さんに「そもそも」返しをいたします。（笑）
・そもそも父親として、
次男が「お父さん、休暇を取って会いに行くから、ドタキャンしたら交通費払ってね」って手紙送っているのに
「そちらの一方的通知なので承知していません。支払う義務はない。」って言ったり、
・そもそも父親が、
長男の病気回復のために自分で定めた誓約書に違反して「なんら法的義務は負っていない。」なんて言い出したらもう、、、
自らクズ父親を証明しただけなんですけど。
それでも法的には何ら問題ないという事もよ～くわかりました。
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ところで・・・弁護士だって商売だ。相談だけだって料金がかかるのに、こんなしょぼい案件に代理人として回答してくるこの弁護士さん、不思議でしょう？
1，「TT様の代理弁護士です。依頼人はあなたと対面しない、一切拒否します！違約金が発生していると主張されるのであれば提訴してください。ちゃんと応じます。」と、いきなり電話をかけてきたのが、まず疑問だった。
まだ何に対しての提訴か決まってもいないのに代理人になったの？「裁判に応じます。」って言っちゃっていいの？
2，「交通費宿泊費の請求はそちらの一方的通知なので払いません。４０４６円のDVD弁償代は依頼人が約束したことなので支払います。」と代理弁護士としてメールで通知してきた。
3，たった7万円の請求に「虚偽はありません。なんら法的義務を負担していません。と回答通知書を書留で送ってきた。
・・・元夫はここまでの依頼料いくら払ったんたんだろうか？（笑）成果報酬はおいくらだった？（笑）
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実は、元夫の学校は20年数年前に立ち上げた時に、前にいた学校から学生の引き抜き問題で訴えられた（2ちゃんで知りました）この裁判は勝たせてもらったらしい・・・おそらくその時の弁護士だ。
企業間の紛争に強いと事務所のHPに書いてある。ご紹介専門と書いてある。元夫婦間のしょぼい争いなのに、元夫が送ってきた弁護士とのやり取りしたメール画面のプリントは、「会社の代表者」としてやりとりしている。
昔のよしみで弁護士も元夫を信用してこんなしょぼい案件の「代理弁護士」になったんだろう。
今までの3つの通知は昔のよしみで無料サービスかしらｗｗｗ
しかもこの弁護士事務所の代表者だ。調停員もやったことがあるようだ。
ご立派な弁護士さんのようだけど、いいのか？
こんな嘘つきモラの代理人になって、汚点になりませんかね？ｗ
・B株式会社エアコン見積もりご担当者様へ
ご迷惑をおかけしましたこと、お詫びいたしますm(__)m
なかなかお返事いただけなかったのは、そちら様にとってはくだらないことだったのでしょう。でも、「エアコン見積書上だけ隠し」の件で、ヤツがまともじゃないことはお判りになったと思います。ヤツが顧客だからと気を使われていたのも十分承知です。でもね、いくら気を使われても、最後は自分優先なのでお気を付けください。
・会社スタッフさん達へ
長いことご迷惑をおかけしましたこと、お詫びいたしますm(__)m
でも、もうお判りでしょう。ヤツがいかに嘘つきで、私やあなたたちに責任転嫁してきたか。
★長男が福岡に行ったのは、ヤツの会社の仕事をしてリハビリするためだった。私もネット仕事を手伝うことになったので、メールをすると、
元夫「私はパソコンのことは一切わからない。Aスタッフにしかわからない。」
★これを受け、昔からやりとりしていたAスタッフに、パソコン仕事についてメールをすると、
Aスタッフ「私は所長から『やれ』と言われていません。今は非常勤で、給料はアルバイト代にもならないから私がやる義務はありません。おわかりですか？あなたがやってください。あなたしかいない。ご夫婦の問題はご夫婦でやってください。他人に言ってくるのは卑怯です。」
ってか・・・・・・Aスタッフさぁ~ん！
私は離婚していて、とっくに赤の他人なんですがぁ～～～！！！怒
★元夫は周りに、離婚していることすら言っていなかったようである。
とっくに他人だという事すら認識していない
元妻への執着
・・・それが一番 ホラーだった。
「エアコン見積書捏造」は、誰が見ても私を騙すために画策した証拠ですが、実は、「国の給付金」FAXには、被害者ならわかる自己愛性モラハラ者の特徴のオンパレードが書かれているのです。
・NPDの自滅② 異常な嘘と執着（このページ）
