「恥を知れ、恥を!」
何度も何度も言った。
医者も長男の会社人事も親戚も共通の知人も、元夫の愚行の数々を知っているのに
それでもヤツは平然としていた。
実は、平然としていたのではなく、ひたすら「恥を認めること」から逃げていただけだった。
「震えて眠れ!」
何度も何度も、ぐうの音も出ないくらいの事実と証拠を突き付けた。
録音、ブログ、送ってきた自筆FAX、ラインのやりとり・・・
それでもヤツは強気で言い訳や嘘を重ねた。
もう我慢できん!怒怒怒
私「次男と男性の第三者同行で嘘を暴きに行く!拒否したらあれもこれも訴える!」
ここで初めて弁護士を入れて「訴えるなら訴えろ」と「逆脅し」して対面を強く拒否してきた。
実は次男と第三者との対面に震えて逃げただけだった。
逃げてばかりいることが自滅への道だ。先を見通せないにもほどがある。
引っ込み思案で、自分の意見も言うことができなかった故に
モラ男のお眼鏡にかなってしまったw私だって・・・
母になれば強くなるんです!!!
そして、度重なる嫌がらせを受けて、より強くなったんです!
二十数年前の件だって攻撃するべき相手は元夫だった。
でもその時は婚姻関係にあって、息子達がまだ学生だったから、相手側を攻撃せざるをえなかっただけだ。
モラ被害者さんの多くは、子供がいるから耐えているんだ!
長男の発病で再会してから、目の前で血を吐くまでになっても非を認めず、私への嫌がらせを優先した今回は、もう、泣き寝入りはしないと言ったでしょう?
母親の悲しみと怒りを侮らないでね!!!
って言ったでしょう?
間抜けなことに元夫は、私を全否定して自信満々で長男を連れて行った福岡の病院でNPDであることがばれた。
いい父親面して付き添って、自信満々でDr.と対談していたんだろう。
しゃべればしゃべるほど裏表がばれて、専門医の目はごまかせなかった。
そして専門医が認めたことは、私にとって何よりも心強く救いになった。
私は、元夫への「制裁」をいろいろ考えました。
宣誓認証誓約書があるのだから、
・少額訴訟=1回の裁判で判決が出るから魅力。管轄が埼玉に認められればさらに有利
・通常訴訟=違反を「自白」している第2条の違約金請求に絞れば・・・・
お金の問題ではない、父親としての良心の問題なのだから、
・1円訴訟=おかしいことをおかしいと認めさせるための訴訟。
けれど、
いろいろ相談した先で、裁判はガッチガチの法的根拠が必要で、【裁判で勝つ】ことは簡単なことではないと知った。
何より相手弁からの通知が一番それを教えてくれたかもしれない。そして、制裁の方向性も決めることができました。ありがとうございまぁ~す。
モラ界の超小物の元夫、、、実は元妻から訴えられる覚悟もなくって、
一番逃れたいことは
「第三者を入れた話し合い」なんだという事が分かった。
だから制裁は【民事調停】に決めた。
私と次男と第三者との対面から逃げたがゆえに、裁判所でしかるべき立場の第三者にさらされることになるわけだ。
せこい嫌がらせの数々が。みっともない嘘の数々が。
・調停に弁護士が出てこなければ
「裁判所で話しましょう。ちゃんと応じます。」と上から目線で言った弁護士は、うそつき・・・いや、単にこの調停の代理人は受けなかっただけだ。元夫が私の提出証拠を恥ずかしくて弁護士に見せられなかったか、弁護士費用が払えなかったか、弁護士の方が大ウソつき依頼者から離れたか・・・いずれかの理由で。
・元夫が出てこなかったら
とくかく話し合いから逃げたいだけの卑怯なヤツが証明できる。
調停は出廷の強制もない。それでいい。
出廷強制のある訴訟を起こしたとしても、相手弁護士が入ってからは「法的義務はなんら負担していません。」と主張してくるのがわかったし、法で裁くという事はそういう事だとわかった。
そして何よりも私は、
担当医がすべてわかっていてくれたから、元夫の自己愛性モラハラ行為を
裁判の勝ち負けで決めてもらう必要はなくなった。成仏したんだ。
ヤツらはまだそれに気づいていないだろう。
私は離婚済みだし、モラハラの慰謝料を求めているわけでもないし、勝ち負けの問題でも、お金の問題でもない。まずは、
しかるべき立場の数人の方に、正当な方法で、元夫の本性を、
私にだけに向ける自己愛性モラハラの言動のオンパレードを、
伝えられればそれでいい。
何よりも参考になったのは、
Twitterで繋がった被害者さんたちのつぶやきだった。
モラパートナーとの離婚調停や裁判では、それはそれは大変な思いをしている。
・モラから「離婚だ」と言っておきながら、いざ離婚となるとモラは応じない。
・「モラハラだ」と訴えると「お前こそモラハラだ」と言ってくる。
・調停や裁判でも嘘の反論をしてきて離婚がなかなか成立しない。
・たとえ婚姻費、養育費が決まろうと払わない。
・・・それがモラ界の通常と思って臨む。
自己愛性モラハラ者の言動は驚くほど似ている。
だから、「モラ思考」を利用して、逆をやってやろうと決めた。
終わりの見えない話し合いを。
管轄も福岡の方が、向こうが出廷できない理由にならない。私は観光旅行を兼ねて、たまに福岡に行くことは何の苦でもない(笑)
長男の療養記録として書いてきたこのブログには、日付も出来事も詳細に残っている。
見逃しそうな小さな嫌がらせの記録まで図らずも、残っている。
ブログは元夫にも読ませていて、「間違いありません。事実です。」と全記事のコメント欄に実名でチェックを入れている。その場逃れで(笑)
だから、証拠はブログの集大成(笑)として提出する。
私は、申立書に「モラハラ」「DV」という言葉を一切出さずして元夫の自己愛性モラハラを証明し、
1,「接近禁止順守の確約」と
2,「誓約書第2条違反の違約金50万円の支払い請求」
の民事調停を申し立てる。
※【主張】本件紛争の発端も原因も申立人が一貫して訴えていることも、婚姻時と全く変わっていない、相手方が申立人に対してのみ向ける極端な自分本位と二面性です。
相手弁様 m(__)m
虚偽による追徴違約金の請求は、
「そもそも何ら法的義務を負っていない」ということ納得いたしました。が、
「そもそも通知人は虚偽を述べたことはありません。」は微塵も納得していません。
<弁護士が送ってきた書留通知>
※「エアコンリース契約が成立したのは7.29である。
すなわち7.19送信の見積書はB株式会社発行の真正なものです。」
「すなわちw・・・真正なものw」って!あなたw
ほ~ら、元夫の変な言い訳をちょっと知的な言い回しに変えただけ~( ´,_ゝ`)プッ
<7.19消印速達郵便で元夫が送ってきた「表+手紙」>
+
・「エアコン見積書上だけ隠し」のどこが真正なんじゃい!?
・これのどこでB株式会社の見積書だとわかるんだ?!リース契約がわかるんだ!?
<エアコン見積書捏造について元夫に指摘したが返事がなかった事>
※埼玉居住の離婚している相手に、全く無関係の福岡のエアコンの故障を事細かく知らせてくることが意味不明で気持ち悪い。
※「俺はエアコン代が急遽かかることになって大変なんだ。察しろ」とでもいうかのように、エアコン金額だけの表に赤丸を付けて速達で送って、私が「支払いを延ばしていいですよ」というとでも思ったのか?やっていることが稚拙極まりない。
※「試算にない支出発生」は墓穴。宣誓認証誓約書の成立日は2020.12.22である。誓約を破れば違約金がかかるという「試算」はその時に出ていた。その違約金よりエアコン代金を優先してほしい。と言える神経が疑問。
※別居時、まとまった金が必要だと言うので「月々10万円の生活費を送ってくれるなら」を条件で150万円工面してやったら、最初の2回だけ10万円払って後は逃げた。その時と同じ手口は使えません!
※そもそも、経営者であり教育者でもある人間が、他社や他者からの支払い請求なら、嘘の「国の給付金」で「違約金は寛大な対応を~」と懇願したり、エアコン見積書の上を隠して速達で送って「急遽エアコン代がかかるから~違約金支払い期限延ばして~」などと要求しないだろう。通用しないだろう。
※そもそも、この手紙を送ることが、問題をこじらせることに気づかなかったのか?
※そもそもが!
誓約書を守れば違約金請求は発生しなかった。支払い逃れの幼稚な画策をする前に、
誓約を「守ればよかった」という後悔の気持ちはなかったのか?!
また、守るのにどこが難しかったのか?!
って聞いているんですが!!!
モラに「執着」されたことがない弁護士さんには、おわかりにならなかったようなので、別の人に見てもらうことにしました。
<NPDの特徴オンパレード「国の給付金」FAX>
※1婚姻時の暴言暴力や自己中に苦しめられたことを訴え続けていたので、それに対しての謝罪。(※その場逃れで謝り、過去のモラハラDV行為は認めちゃって自爆。)
※2「〇〇した覚えはない」となかったことにする、勝手に終わったこととする、人の心を傷つけたことを自覚しないから同じことを繰り返す。(※自己愛モラの典型)
※3こんな取り決めなどしてないし、誰も「払え」と言っていない。 長男の給料が途絶えた後の休職期間については健康保険組合の傷病手当を後日申請することを説明したばかりで「わかりました。(ライン)」と返事をしている。私の話はまともに聞いていない。また、長男のために振り込むと言えば、違約金の方は「寛大な対応をするだろう」という気持ちが透けて見える。(※記憶の改ざん、論点ずらし、子供をダシに使うのはモラあるある)
※4「おかしな考え方。誓約書は二者間の契約なので違約はすでに違約だ。」「違法じゃなければ誓約を破ってもいいのか?」「法の問題ではない。父親としての良心の問題だ。」(※認知のゆがみ・違法にならない範囲で嫌がらせをする典型的モラ)
※5仕事の事情を言い訳にして懇願する。(※自分の不遇話を聞かせて同情をかう手口。しかも嘘)
※6納得するもしないも、誓約を破れば「違約金支払い義務を負うことを認める」と定めて誓約書を宣誓認証手続きしたのは元夫本人である。(※認知のゆがみ、自爆)
※7「いかなる手続きにも応じる」ってw応じていただきましょう。
(※曖昧な言い方でごまかし、その場逃れをして自爆)
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結局、上記の詰問には無言のまま、第3条違約金は5回分割で支払われた。
※反省も改善する気もない自己愛性モラハラ者であることを自ら認めたW
2023年11月1日
福岡簡易裁判所に民事調停申立書を送りました。
・甲1号証 【認証誓約書】
・
・
・甲5号証 【相手方が送ってきた二通の文書】
離婚しても元妻に執着している証拠として、嘘ばかりつく証拠として。
「国の給付金FAX+通帳コピー」と「エアコン見積書捏造前+捏造後」
(上記の※※部分の主張も書いた)
・甲6号証【担当医との会話反訳書】元夫がNPDだと確認できた日の会話。
を添付しました。
★『嘘』のエアコン見積書なんて送ってこなければ、福岡まで行こうとは思わなかったものを・・・
★私と次男との対面をしていれば、『恥』も内々で済んでいたものを・・・
★『アル中でNPD』だということも断定されずに済んでいたものを!
自己愛性モラさん、【自滅の道へ】まっしぐら~
see you in 裁判所♪
さて次は、誓約書第2条違反の証拠のひとつとして、
アルコール依存症の長男の回復のために福岡に連れて行ったはずの父親が、
アルコール性肝硬変と診断されてから1年以上経って、断酒に導くどころか、
男二人暮らしで長男が料理をしているのに、
わざわざ『業務用みりん』を買って台所に堂々と置いていたことを
「自白」した資料を持参して出廷します(笑)
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これに対する元夫の反論の想像・・・
www
元夫婦間のしょぼい争いの違約金50万円請求調停の代理人を、りっぱな弁護士さんは引き受けるのかなぁ?
着手金おいくら~?(通常は20万円と聞いたけど。笑)
元夫の反論が楽しみ♪
元夫はワード文書の作成ができない。キーボードが打てない。
どうぞ裁判所で思う存分、語ってくださいな。
頓珍漢な言い訳を。。。