復讐じゃありません。
代理弁護士さんが『提訴してください。』とおっしゃったので。
元夫が弁護士に
「対面は一切拒否します。提訴してください。ちゃんと応じるので裁判所で話しましょう。」と言わせたことは、
俄然やる気を起こさせていただきました!
★回収した質問状の24個の質問の内〇をつけてきた回答は2個だけ。
・長男に借金をしていますか?していませんか?
しています( )していません(○)
・長男を保証人にしていますか?していませんか?
しています( )していません(○)
⇒これさえ答えておけば私の気が収まるとでも思ったんだろう。
長男が住宅ローンを組むときに、クレジットカードでキャッシングしているのがわかった。それを元夫に貸していた。つまり、元夫は自分のクレカではめいっぱい借金していたから長男に頼んだのだ。長男がローンを組むためには私がキャッシングをきれいにせざるを得なかった。家を買った後は「優一は住宅ローンがあるから絶対やめてね」と言っておいたのに借金の連帯保証人にした。これが私が激怒して離婚届を突きつけた一番の理由だったから。
していないなら安心して違約金請求できまんがな♪
★★弁護士が「裁判所で話し合いましょう」と言ったのに、元夫がまた送ってきたいい訳的書面2枚は、
⇒「埼玉Hクリニックの紹介状未提出・紛失させた件は金銭解決済みです。」(紹介状の所在は未だ明らかにせず)
「義理父のノートを紛失させた件も終わったことです。」(元夫の会社のネットは、私契約のプロバイダー家族会員で使っていた。私の父がそのIDやパスワードなどを書いておいた形見のノートを失くされた。)
重要個人情報の流出を何とも思っていない証拠、
私にとっては特別な物、大切な物とも思っていない証拠、
未だ私への嫌がらせすることに固執している証拠だ!
★★★「今後の連絡は弁護士の方へ」の自筆メモ書きは突っ込みどころ満載だった。
⇒元夫の会社のpcメール画面をプリントした紙に書いてあった。
弁護士から元夫にあてた返信メール画面で、
差出人:t弁護士@h6.dion.ne.jp「●●会社代表社員TT様。お打ち合わせの件は4月28日午後1時でいかがでしょうか?」
・「お打ち合わせの件」とは私が「福岡に行って対面する!拒否したらあれもこれも訴える」と通知した件だ。
・元夫婦間のトラブルなのに会社のメールで、代表者元夫あてに返信されている。
・弁護士からは5月26日に対面拒否電話一本あっただけで、正式な受任通知はない。
・弁護士の個人メールアドレスらしきものから返信。弁護士事務所のHPを見ると「ご紹介専門」となっていて、事務所のメールアドレスもお問い合わせフォームもない。どこにも公開されていないアドレスだ。
いいのか?弁護士ご本人の許可なく勝手にメールアドレス教えて。しかもこれから争おうとする相手にw「お打ち合わせの件」がじわるw
つまり・・・
弁「『訴える!訴える!』って騒ぐ人は口だけですよ。直前になったら私から代理弁護士として『対面は一切拒否する。訴えるなら訴えてください。』と電話で威嚇しておきます。それでたいていの人は引っ込みますから。」とお打ち合わせしたのですね(笑)
※ネット、個人情報保護、医者や弁護士の守秘義務の常識がない元夫のやらかしとみた。墓穴!
余計な事ばかりやったから、また頭の中が見え見えになった。
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私は訴訟準備を淡々と進めた。
とはいえ、過去の録音やライン、FAXを書類にまとめるのは辛い作業でした。
録音の声を聞きなおすだけでも、自筆文字を見るだけでも気持ちが悪くなった。
多くのモラ被害者さんと同じように。
博多公証役場で認証手続きした誓約書があって、違反の証拠も録音やブログできっちり残っているから少額訴訟で勝訴確実!
・・・と思っていましたが、
訴状の下書きを書いて、弁護士相談(1時間11000円)に行ってきました。
満足に読んでもくれませんでした。
簡易裁判所にも行きました。手続き的なことはよく教えてくれました。
結果、
・少額訴訟は複雑な事情のある案件には向かない。
・管轄裁判所も福岡の方になる可能性大。
とのことだった・・・だから、まずは単純な
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1,すでに違反を認めて支払われている違約金の追徴分の請求70000円
(エアコン捏造見積書等、2通の文書の虚偽判明による追徴分)
2,対面をドタキャンされたために発生した福岡交通費宿泊費×二人分÷2の
賠償金≒50000円
3、返却されていなかったDVDの弁償代4046円
請求書を弁護士あてに送付した。
払われなかったら福岡の簡易裁判所に少額訴訟するつもり、福岡に行くつもりで。
⇒代理弁護士としてメールで回答がありました。
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1,2,は貴殿の一方的通知なのでTTさんは了承していないので払う義務はありません。
一方で、3,のDVD代はTTさんも約束したことなので4046円振り込みます。
以上を持ってこの件終了。
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だとさ。
3、のDVD代4046円の弁償は来福時に回収物に入っていなかった物。
私が何度頼んでも言うことを聞かなかったヤツが、
弁護士から「支払う義務あり」と言われたからしぶしぶATMに行ったわけだ。情けね~
素直に返却物に入れておけば振込手数料も手間もかからなかったものをw
これで陰湿な嫌がらせ体質を、自らが証明した。
「外に持ち出すものじゃないから、探して」と元義理姉にも頼んでおいたのに無視した。これで元義理姉も完全に「同じ穴の狢」が証明された。
だから、これはこれで(・∀・)イイ!! 墓穴2
(DVDは「アルコール依存症を勉強してね。」として福岡に送った6本の内の2本です。「もうひとつの人生」は長男が大阪でアルコール依存症と診断されたクリニックと、最初に入院した精神病院が出てくるドキュメンタリーで、「酔いがさめたらうちに帰ろう」は精神病棟仲間の描写や、患者を取り巻く家族の在り方を描いた映画でした。主人公はアルコール依存症からの内臓疾患が進行して最期は血を吐いて亡くなる。という内容。
ターゲットの大切な物を捨てたりするのが自己愛者。私への反発で観もせず、嫌がらせで捨てたんだろう。)
2,は「次男は相当早くから会社に休暇届を出しているので、対面キャンセルしたら交通費宿泊費請求します!」と、次男の署名付きで通知していたもの。
送った請求書は「●●円支払え」的な物じゃなくって、丁寧に「当方は代理弁護士さんのご指示通りに対面しないことを守りましたので、貴殿もどうか約束を守ってお支払いください。」とした。
「一方的通知だから法的には払う義務はない。」は法的に正解なのかもしれないけど、
父親として、人としての「正解」は、
約束を守ることだろう!?
可愛い息子がわざわざ休暇取ってお父さんに会いに行くって言っているんだからさぁ~
小遣いくらいあげるだろう、ふつうw
次男さえ裏切るクズ親父の本性がはっきりした。
だから、これもこれでいい! 墓穴3!
何もなかったかのように学生相手に偉そうにしているんだろう。
お得意の「自棚」を想像してみる~
モラ元夫先生「なんで約束を守らない?!集合日時は通知しただろ?
生徒として守るのは当然だろ~(怒)」
生徒「それは先生の一方的通知なので私は了承していません。( ー`дー´)キリッ」
モラ元夫先生「退学させるぞ!入学の時に誓約書を書いただろ(怒)」
生徒「誓約書には法的強制力はありません( ー`дー´)キリッ」
とかwwwウケルwww
次男からの三行半を見ながら一生暮らしな!
とりあえず次男の前にはもう一生現れないだろう。
こうやって、ひとり離れ・・ふたり離れていくんだよ!!!
●
なるほどね。
弁護士が入って、よくわかった。
いくら母親としての気持ちを訴えても、息子と約束をしていても、
人として、親としての「正解」なんてどうでもいいんだ。
「法に反しているかどうか」だけで。
●
私が弁護士相談でも最初に驚いたことは、誓約書の第3条違約金を支払った元夫のことを、弁「なんでこの人払っちゃうんだろう・・・」と首をかしげていたこと。
「えっ、誓約書って約束守るために書くものじゃないの?
だって、実の父親が息子の病気回復のために決めた誓約だよ。
『良心に従い・・・真実と誓います。』って公証人の前で宣誓したんだよ。
破ったら違約金払うっていう条項もあるんですよ。
弁「この人なんで守らなかっんだろう。ひどいですよね。一緒に戦いましょう。」
的な言葉をちょっとだけ期待していた私がバカだった。
電話予約した時も一番最初に聞かれたのは
弁・受付「離婚問題ですか?」「未成年の子供はいますか?」
私「いいえ、全然違います。」
・・・金にならないもんね~こんな案件。
●
「宣誓認証は法的執行力はない」
なんてこと最初から知っていました。それで十分だと思って作成しました。
だって実の父親だから、息子の病気回復のために定めたことだから、
守らないわ・け・が・な・い・と思ったから!
元夫は、弁護士に言われて初めて気づいたんだろう。
「宣誓認証にも法的強制力はないから払う必要なかったんですよ。」って。
●
1,「貴殿の一方的通知なので」「TTさんは了承していないので」・・・
了承・・・了承・・・・了承・・・
弁護士先生!1,了承!しちゃってるんだな~これが!
弁護士さんにまで嘘ついちゃだめだろうwほんとに忘れてるのかもだけど。(墓穴4)
絶対、裁判所に証拠として提出した~い!
紹介状隠しの動機を!長男を悪化させた鬼畜言動を!みっともな~い嘘の数々を!
エアコン代見積り書の
before(本物)-after(捏造)を!
息子たちが幼少期
・・・忘れもしない。
男性の医者「夫婦喧嘩ですか(笑)」
元夫に顔を拳で何度も殴られ眼球が真っ赤に出血して駆け込んだ病院で、
こう一笑に付された。
私「いいえ、先生、喧嘩ではありません!一方的な暴力です。傷害事件です。」
当時こんな反論が思い浮かぶはずもなかった・・・
「俺の(異性の)友達とお前の友達とは格が違うんだ!
どうしてわからないんだ!!!俺とお前の連名で送ってこないこの男もおかしい。」
激昂して殴ってきた理由は、高校で部活仲間だった男友達から結婚式の招待状が届いた・・・ただそれだけのことだった。
・・・殴られながらも私はだんだん冷めていった。
怒鳴り声がだんだん小さくなっていき、真っ赤に出血させた私の目を見て
泣きだしたのは夫の方だったから。
「こんなにお前の事を思っているのに・・・なんでわからないんだ・・・」
とでもいうかのように
感極まったかのように泣いていた。
おぞましき・・・自己愛。
元夫「暴力は1回だけだよぉ~」
1回だけでもこんなおぞましい記憶が消えるわけがないっ!
加害者から「昔の事をぐちぐちと」とか「終わったことだ」とか
言われる筋合いなど微塵もない!
そして、思い出させたのは、他でもない!長男の生死よりも自己愛を優先した
お前の鬼畜言動だ!
モラハラDVセクハラ・・・そんな言葉も概念もなかった時代。
理不尽な暴言暴力も「九州男児の亭主関白」「釣った魚にエサはやれない」
という認識だった・・・周りも私自身も。
当時、周りに訴えていたとしても、相手にされなかっただろう。
※追記
7か月ぶりのブログ更新です。
元夫に「このブログ読んで自覚しろ」と言えば言うほど読まなかったから、
自己愛性モラの特性としては逆をやる。更新しないで無視していれば
絶対に読むから、「制裁」が終わるまでは手の内を見せないように公開しませんでした(笑)
【NPD自滅への道】は⑥まで続きます。