【長男の入院歴】
・2020.5.13~5.23横紋筋融解症(単身赴任先大阪内科)
腰痛痛み止め薬の副作用で意図せぬ入院、意図せぬ断酒となり
退院後の急激飲酒で
2020.5.31~6.1急性アルコール中毒(大阪内科)
急性アルコール中毒の見舞いに25度の酒を置いていく父親。
治療も勧めず自分基準で飲酒肯定し「何としても復職を考えろ」と叱咤。
・1回目2020.6.24~9.17S精神病院に半強制的入院(大阪アルコール依存症病棟)
入院一週間で中断させようとしたり、3か月間のプログラムを否定して台無しにしたり。退院後はまた飲酒肯定論を聞かせて一緒になって飲酒をする父親。
断酒の意志はなく、自宅埼玉での入院通院はせず、二人で父親の居住地福岡に行く。
・2回目2020.11.13~12.15 O病院アルコール性肝硬変症(福岡内科)
初診で肝硬変と診断され即入院。
退院後、療養計画書の「断酒してください」も無視。
休肝日すら作らず飲酒を続ける二人。
・3回目2021.1.28~4.20 O病院。隔離病室からの入院(福岡精神科)
アルコール依存症も肝硬変も悪化したため。
入院3日目で任意保険の入院給付限度日数120日になり、以降の保険金は出ず。(最後の入院日から180日を開ければまた出ます)
・4回目2021.5.10~6.25 O病院(福岡内科)
厳しい入院後、またもやあっという間の再飲酒であっという間の再入院。
父親は必死のいい訳FAXを送ってくる。
長男は退院後「親父の下を離れて変わらなきゃ」とホテル住まいするも、
再飲酒で転倒してケガをし1週間で父親の下に戻る。
・5回目2021.7.29~8.12 O病院(福岡内科)
再飲酒、再々再々再々再々入院
・6回目2021.9.28~ O病院(福岡内科)
・9.30 父親(元夫)がアルコール依存症であること、嘘やいい訳が主治医にばれる。
E-18【判明!】元夫(父親)の否認は犯罪級だった!2021.9.30
E-20「すべてお見通しの」ヤツと「手ごわい」ヤツと・二人のアルコール依存症
(。-`ω-)プッ 親父また墓穴を掘ったな。
10.13「調子崩さずどう生きるかにリターンっす🐰」
(-_-;) 微妙~
10.22 短期入院じゃ済まないです。すぐ退院許可などおりませんから~!←今ここ
今度の退院は腹水、肝臓の腫れだけの問題じゃないよ。
アルコール依存症父子の問題です!
追記10.25 ※父親が隠したHクリニックの紹介状コピーとアリバイ工作(笑)FAXをF先生に送りました。
(イラスト:次男)