優一へ。
お父さんの本音はもう「俺は会社のことで手いっぱいだ。優一は早く東京に帰ってほしい。」だよ。
「入院でアルコールが完全に抜けた優一を、東京につれていきますので、そちらで断酒をさせてください。」
元夫「入院で酒が抜けたら俺がそっちに連れて行くから・・・」
こういうことをちょくちょく言ってくる。
「早く優一に気遣うことなく酒飲みてぇ~」って思っているのかもね。
あと、やっぱり言動がおかしい。
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元夫(父親)とは1年前、
長男のアルコール依存症発症を機に再連絡を取るようになりました。
その時から私は長男の病気よりもむしろ、
元夫の信じられない言動によって、苦しんできたといっても過言ではありません。
※そもそも「同じ空気を吸いたくないほどだから離婚した」ヤツと再会せざるを得なく
なったストレスが相当なものだという事をお分かりいただきたい!
元夫72歳。なんか おかしいおかしいと思いながらも
仕事には毎日行っているし、極度の自己中の性格は昔っからだし、と何度も思い直して
は、長男の回復までは少しでも協力し合っていこうと思っていました。
しかし!もうだめだ。
★強い否認。自分のアルコール依存を否認するならまだわかるが、
長男のアルコール依存症まで否認する。理解しない。
★目の前で息子の様子を見ているのにいつまでも過少申告・過少判断。
★いい訳。裏表(嘘・矛盾)言う事が変わる。
ラインやFAXの文章とは別人、電話では高圧的になる。
★都合の悪いことは忘れる。なかったことにする。
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2020.11.7~福岡での父親との暮らしで7か月間のうち、のべ5か月間超、
3回の入院生活となった長男。
元夫には「 私のブログ第一弾の記録を見直して、父親として今までどんなにひどいこ
とをしてきたか、間違っていたかを自覚し、退院後の生活に備えるように!」
と繰り返し言っていました。でもちっとも読まない。見直さない。
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「あんたの自分本位の言動が優一の病気を悪化させ、
私を気が狂うほど病ませ、昭二の心まで壊した事実!」
「長期入退院間もない優一の目の前で飲んだり、兄の入院治療に奔走した昭二に
酒を買いに行かせようとしたりした。信じられない配慮のなさ!
(依存症じゃないなら)そんなにも飲酒欲求を我慢できない父親って何なの?」
「昔の私と、今の私は、違います。優一も、言ってたそうだけど、
過去と経過はもういいと、今と今からを考えていきます。」
なに便乗して責任逃れようとしているんだ!?こいつは!
いつもこうやって余計なこと言って墓穴を掘るw
「変わっていない!!! 自分のやったことを『昔の事だ』と勝手に終わったことするいじめ思考も変わってない。いじめに時効はない。
そもそも数か月前は昔じゃない❗
私が「過去と過程はもう言わない」と約束したのは病気の優一とだけだ!!!
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「アルコール依存症患者に 酒を飲ませる、勧めることは「殺人」とまで言って
いる動画を観て自分のやってきたことをどう思か!?」
「酒を進めることは、今わありません。いつしょに飲むこともありません。断酒できるように、最大の努力を、します。」(原文のまま)
「今の話を聞いているのではありません。やってきたことをどう思ったかを聞いているんだ!」
(録音音声について)
「・なんでいつも根拠のない間違ったことを自信満々に語れるのか?
・どの本にも書いてあるのに自分が正しいと思うのはなぜか?
・『AAは宗教』と言いきって批判しているが、行ったことはあるのか?」
「自信満々ではありません。常に悩んでいます。AAに参加したことはありません。」
「録音音声聞いてください。自信満々の間違った考えと他批判ばかりです。」
万事がこんな感じだ。昔っから。
※ああいえば上祐なんだ!←古っ!(笑)
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本についての質問にはかたくなに答えないね。
優一に言う事3つの約束のうちの【2,今まで言ってきた飲酒肯定論や、やってきたひど
い対応を「お父さんが間違っていた」とはっきり謝ること】
「間違っていた」と優一に謝るにしても、自分が言ってきたことを覚えていない、
やってきたことを具体的に自覚しないで「何を」謝るつもりなのか?
「前にも書きましたが反省すべき点は、おおいに反省しています。
申し訳ありません。」
「謝るのは優一に対してだ!と何度言ったらわかる!?
(具体的に)自覚しない→反省しない(口だけ反省)→また同じことをやる。
いつもそうだ!」
私への謝罪反省は※誓約書で済んでいるんだ!それを理解してないのもおかしい!
※元夫が私に約束した誓約書がある(2020.12.22博多公証役場で認証済)
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録音音声については録音データを渡してあるのに「言った覚えはない」と主張したり、
質問の回答をかたくなに避けるので・・・・・・・・・・私は
病み時の行動力パワー!
怒りの執念パワー!炸裂となって!!!
長い録音をトリミング編集し、ノイズ消去、ファイル転換して
記事にもUPして(本人の了承をとっています)
かなり聞きやすいようにしてやった。
書きおこしもして突きつけた。相当な労力をかけて!(笑)
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音声聞けた?
「ハイ」も「イイエ」も言ってこない。都合が悪いことや
いい訳が考えられない時には黙るので、わかりやすいと言えばわかりやすい!
らちが明かないから質問形式はやめて断定形式にしよう(*`艸´)ウシシシ
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「ブログ本読んで音声聞いて、自分の言ったことを自覚したら、
今まで私が送った本の中で参考にならなかったものと一緒に返却してください。」
として
・ブログ第一弾を製本したものを1冊。
・録音音声を聞くスマホ拡声器を1個。( このスマホスピーカーほんとによく聞こえます笑)
を送りましたw
荷物が戻って来たので
エッ!?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
おしまいDEATH!
2021.5.30、日曜日の15時56分。
家で酒飲んでるだろう。
福岡は最初の緊急事態宣言中で飲食店の酒類提供禁止のはずだ。
こう言いつつ、今、優一が入院中なのをいいことに堂々と家で飲んでいるんだろう。
酒を飲んでいない状態でこの回答ならマジキ◎だし。
このラインを最後に元夫とは連絡とるのをやめました。
★1度目の入院時、1週間で入院を中断させようとした変な言動と
同じ恐怖でした。【B-3】「優は治った。俺が責任を持つ」
★メールや手紙を読んでいるのに、わざとかと思うほど頼みごとを無視したり、
真逆の対応したときと同じ気持ち悪さでした。
★元夫の変な言動は
アルコール依存症のせい・年のせい・性格のせい。どれもあるだろう!
自己愛人格障害(都合の悪いことは抜け落ちる)・拒絶症(人の要求に逆のことをす
る)もあるのかもしれない。※医学的情報は含みません
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私のことをはじめ、他の意見や本に書いてあることまで否定し、批判して
「今の優一には通院とか入院とかじゃなくて昼間の時間をすごすことが何より大事」
と言って自信満々で福岡に連れて行った2020.11.7
結果は、昼間のリハビリ仕事などできず長期入退院の日々。
挙句に責任のがれのいい訳ばかり。
もう優一のそばにいてほしくない。恐ろしい。
優一は自分がアルコール依存症であることを自覚していて、入退院を繰り返して
確実に前に進んでいる。
でも父親の方は依存症どころか自分の間違いさえもやっぱり自覚していないのが
露呈した。気持ち悪い。
2020.11.5はアルコール依存症の症状とはいえ、自堕落や嘘、翻しの日々に私がこらえきれず
長男を心の底から怒鳴ってしまった日。
後悔もした・・・でもどうしたらよかったのかもわからなかった。
あのままの日が続いていたらもっと耐えられなかったかもしれない。だから、
しばらく優一と離れられていたのは、私にとってすごく重要ですごく必要な時間でした。
元夫が我を通して福岡に連れて行ったことと、
肝硬変の治療を即時対応してくれた病院に福岡で出会えたこと、
それに対しては心から「ありがとう」と言います。
離れていた間に私はブログを書いて発信拡散し、Twitter等でつながった方が500人超。
多くの当事者さんのつぶやきを見て、
相談もできたことでどれだけ救われたことでしょう。
リアルなお話をたくさんきけて、
アルコール依存症という病気と向き合っていけるようになったと思います。
数は少ないですが依存症ご家族ともつながりました。
(問題に直面している家族はつぶやく余裕もなかなかないのだと思います。)
患者との関係性で大きな違いはあると思うけれど、
ご家族の悲痛なつぶやきは、本当に身につまされる思いで読んでおりました。
優一へ
しばらく離れている間に、お母さんは自分の人生を第一に考えました。
お母さんの決めた人生は
・アルコール依存症の優一と一緒に生きていくこと!おもしろ昭二も一緒にね!
・目目の真っ黒な2代目ちゃんをお迎えすること!
・目と手が機能している限り店の仕事を続けて稼ぐこと!
それだけです!
優一が 回復していなくてもいい。
2代目ちゃんをお迎えしたら知らせるから家に帰って来てください。
追伸:もし、お嫁さんが来たらとっとと別居するYO!